お医者さんから諦められた女の子 有痛性外脛骨 

2021年2月18日

2019.06.03 〜追記〜
・Youtubeでも、有痛性外脛骨の治し方についての動画を公開しています!
【有痛性外脛骨を自分で治す!?ウソみたいな方法とは…有痛性外脛骨の治し方 】

https://www.youtube.com/watch?v=ziMzXOriUtE

・お医者さんでは治せない、有痛性外脛骨を自分で治すためのマニュアルも限定価格で提供しています。

このブログの最後にも、特別価格の案内を載せていますので、興味のある方は最後までお読みください!

・遠方の方でも安心してください!
有痛性外脛骨の治療で大切なのは、その子に合った、適切なワークです!
けっして、ベッドの上に寝て受ける治療だけでは治りません。
その為、当院では【個トレ!】プログラムとして、
パーソナルワーク&トレーニングプログラムを提供しております。
これは、実際に来院されなくても、ビデオ通話などのツールを使って、
ネット上でセッションを行うものです。
通える範囲にない…という方も、気になったらすぐにお問合せ下さい!
075-746-4256

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜先日、無事に当院の治療を卒業された女の子がいます。

ミュージカルダンスや空手、水泳など色んな運動、スポーツにチャレンジしていた、9歳の女の子です。

ダンスをしていた時に、両方の内くるぶしの下辺りが痛み出だしてきました。

痛みが強く、走ることもツラくなってきたので、病院へ受診されました。

そこで、お医者さんから「有痛性外脛骨」という診断を受け、

インソール(中敷き)を使っても痛みが治まらないなら、

「運動しないで下さい」と言われたそうです。

9歳の女の子が、です。

運動するなと…

自分の立場だったら「信じられない…」と絶句してしまいそうになります。

当然ですよね。

たった9歳で運動するなって…

大好きなダンスも諦めなければならないの?

お友達と一緒に遊ぶのは??

…想像するだけでも辛いです。

インソールを使いながらも、

痛みを我慢しながらも、

ダンスをしている娘さんの為に、

お母さんがインターネットで当院を見つけてくださり、連絡を頂きました。

有痛性外脛骨というものは、内くるぶしの下辺りに痛みが出てきて、

骨がボコッと出っ張ってくる疾患です。

骨の成長が停止する頃には、自然に痛みは消失することが多いとはされていますが、

年齢で言うと、15〜17歳ほど。

9歳の彼女からすると、8年間も運動ができない状態になります。

確かに、有痛性外脛骨というものを、痛みと現状だけを見ていると安静しかできません。

有痛性外脛骨を解決するためには、その人の今までの生活や動きから

診治して(見直して)いく必要があります。

そしてその姿勢や動き、クセを改善するためのワークを行なっていく必要があるのです。


彼女の生まれた時から今までの話をポイントを絞って話を聞かせてもらいました。

幼稚園の頃から、すぐにコケること。

バランスがとりにくそう。

赤ちゃんの時に立つのがすごく早かったことなど。

そういった情報から、彼女の動きに不足しているものを割り出して

それを補っていくためのワークを宿題としてやってもらいました。

そのワークを行っていくことはすごく大切なのですが、

今、現在抱えている痛みも、彼女にとっては大問題です。

ダンスや空手などの練習もあり、学校の体育もあり、友達と遊ぶこともあるからです。

そのため、有痛性外脛骨を根本的に治していくワークと同時進行で、

痛みに対しての治療も行っていきました。

そして、2ヶ月も経たないくらいで

運動しても痛くないくらいには良くなってきました。

しかし押えたときの痛みは残っていたので、

痛みに対しての治療をしていたのは3〜4ヶ月ほどです。

治療と同時にワークを行っていましたが、

運動できるようになってからは、とにかくワークを続けました。

だいたい3か月目くらいから、来てもらう回数をどんどん減らして、

その分、お家で宿題を頑張ってやってもらうことになりました。

特にお母さんにチェックしてもらっていたわけでもなく、

楽しみながらワークをしてもらっていたようで、

彼女自身がしっかりと続けてくれていたようです。

というのも、当院に来た時に宿題のチェックをすれば、

ちゃんとやっていたか、サボっていたのかはすぐに分かります。

ワークの動きをみていれば、一目瞭然なのです。

彼女の場合は、宿題の確認をするとすごい上達していたので

頑張ってくれていたのがよく伝わってきました(^^*)

何が一番って、本人が家で頑張ってくれるのが一番の近道です♫

そんなこんなで、夏休みに入るころには3週間に一回くらいの受診になりました。

その3週間の間も、特に痛みが出ることもなく順調に良くなってきていました。

夏休みの間に、まる一日練習をするというのが何日も続く、

ダンスの集中レッスンもありましたが、

痛みが出ることもなく無事に乗り越えてくれました!

そして今は学校も始まり運動会の練習中!

これも痛みなく頑張って楽しんでくれているようです。

この治療とワークを続けている中で、

痛みがなくなってくる以外に嬉しいことがありました!!

水泳で、一度も勝てなかった友達よりも速く泳げた!とのことでした。

本人は勝ちたい!とか早く泳ぎたい!というのはあまり意識にないようでしたが…

そういえば、○○ちゃんより速かったなぁ。。。って感じでした。

そして運動会の練習をしているときも、

「足速くなってるで!」といってくれました。

有痛性外脛骨の痛みをとるために、姿勢や動き、クセを改善すると

冒頭に述べましたが、

それは、人間の骨格構造に合った、自然な動きを身につけるということなんです。

元々の骨格構造に適した動き方が出来れば、

泳ぐのも速くなりますし、

走るのも速くなります。

同じ運動をしていても疲れにくくなります。

体にかかる負担が減るので、もちろんケガや痛みも減ります。

ですので、自然な動きを取り戻せば、

運動の成績やスポーツが上達するのは至極当然なことなんです。

当然なことなんですが、、、

彼女自身に実感してもらえたことが何より嬉しいですね!!!!

このまま、ケガなく、運動、スポーツを楽しんでくれれば何よりです!

当院に来られた当初、お医者さんに「運動しないように」

と言われた時はすごく不安だったと思います。

9歳の女の子が、です。

そのままだったら大好きなダンスも出来ず、運動も出来ず、

青春を過ごすことになっていたかもしれません。

9歳なんて、まだまだこれから色んな可能性を抱えています!

どんな大人になるのか?

どんな風に成長していくのか?

なんて誰にも分かりません。

これからいっぱい運動やスポーツをすることで、

楽しんだり悔しんだりすることもあると思います。

そういった経験が出来るようになってくれたこと、

それが何よりすごく嬉しく思います。

本当に宿題をよく頑張ってやってくれました!!!!

ありがとうございます!!

そして、その縁を作ってくれたお母さんにも感謝です。

よく当院を探して、見つけてくれました。

ありがとうございます!

これからしっかりとワークを続けて、ケガなく、楽しく過ごして下さい!!

その後…

お母さんからこんなLINEも頂きました。

小学生の低学年、車で30分ほどのところから来られていたので、

当然、お母さんも一緒にお話を聞いてもらっていました。

ワークも一緒にやりながら体験もしてもらいました。

そんなワークをお母さん自身も楽しんで感じ取って頂けたことが

僕にとってもすごく嬉しことでした。

これでご家族は、今後、痛みが出にくい体になっていくでしょう!!

こういったワークは方法論ではなく、

ご自身の体との会話をして頂くためのツールです。

もちろん、何も考えずにワークをやり続けるだけでも効果は出ますが、

本質は、そのワークをすることで体にどういった変化が起こったかを感じとることなんです。

大人になると、どうしてもアタマが先行して、理解しようとしてしまいます。

分かったつもりになってしまうと、それ以上の効果は出てきません。

その分、子どもは考えるよりも感じる方が得意です。

こういったワークをしてもらうと、

だいたい子どもさんの方が早く感じ取ってもらえますし、

体の変化が出てくるのも早いです。

といっても、大人の方でも全然変化は出るんですけどね。

本人の努力と継続次第では。

今回は、彼女が無事卒業できたことが嬉しすぎて

テンションが上がってしまい、

そのままの勢いでこの記事を書いています。

ここまでテンションが上がった理由というのが、

元々、僕自身がトレーナーを目指すきっかけになったのが、

「痛みやケガでスポーツを諦める子どもたちを守るため」

だったからです。

文字に起こすとなかなかカッコいいですね。笑

以前にも自己紹介の記事でも書いたかもしれませんが、

僕自身も小学生の頃からサッカーをやっていました。

すっごいヘタクソで、ダメダメでした。

当時の監督からも「お前は敵のスパイかー!!」とよく怒られていました。笑

実際、超がつくほどヘタクソだったので仕方がないです。

今の時代だと問題ですかね。笑

当時は確かに監督が怖かったですけど、今では笑い話です。笑

当時はJリーグが開幕してサッカーが盛り上がっていたので、

友達でもサッカーをしている子が多く、

周りがやっているからという理由で僕もサッカーを始めました。

うまい選手たちは練習でも動いている時間が多くて

試合でも大活躍ですし、試合に出ている時間も長かったです

多いときには一日に4試合とか。

今考えると恐ろしいですが…笑

所属していたチームは、地元の少年団だったので、

活動は土日の二日だけ。

平日の活動は一切ありませんでしたけど、

うまい子たちの運動量とヘタクソ組の運動量とでは

比べ物になりませんでした。

そうなってくると当然、増えてくるのがケガ、痛みなんです。

試合に出て、活躍する選手ほど、

どこかしら痛みを抱えるようになる。

病院や整骨院にかかるようになる。

サポーターが手放せなくなる。

そのうちに、サッカーができなくなる。。。

ケガで試合に出れずに、大会で勝ち進めなくて

みんなに迷惑かけて…ってうまい子たちが悔しい涙を流す。

それを見て、「そんなことないよ」って励ましたりしてる子たちを見ながら、

僕自身はすごく悔しかったんです。

一緒に練習して、同じ目標を目指して、

試合に出てる、応援してるの違いはあれど、

同じチームメイトなのに、

自分はこんなにも無力なのかと…

試合に出て活躍することも叶わない。

ケガで泣いている子を慰めることしかできない。

もっと自分にも何かできないのか?

もっと彼らの力になることはできないのか!?

子どもながらにすごい悔しい経験でしたね。笑

そんな経験を経て、治療家という道に進んで、

多くの貴重な経験をさせて頂きました。

実業団にいたこともありますし、

日本代表選手のサポートをしていたこともありました。

でもそんな中でもいつも感じていたのは、

子どもの頃のあの気持ち。

そして競技レベルの違いでのサポート環境の格差。。。

もちろんプロレベルや実業団レベルでは、

トレーナーはもちろん、ドクターや救急バッグまでもきっちりと揃っています。

それが学生レベルになると、それぞれのチームの力の入れ具合にもよりますが、

ほとんど全くサポートがない状態のチームもあります。

かといって監督やコーチに治療の知識を求めるのも酷な話です。

トレーナーやドクターに依頼するお金もありません。

そもそも少年団などでは、お父さんコーチもボランティアでされていることが多いですからね。

プロや実業団は放っておいても、誰かしらがサポートにつく。

そもそもそこまでのレベルの選手であれば、ある程度は自分で自己管理ができる。

であれば、僕自身が本当に守らなければいけないのは、

環境が整っていなくて、自分で自分の体を守ることを知らない子どもたちじゃないのかと考えるようになりました。

そんな思いがあった中での、

今回の9歳の女の子の有痛性外脛骨。

本当にダンスができるようになって、痛みなく動けるようになって良かった!

宿題を頑張ってくれて良かった!!

ありがとう!!

と、テンションが上がっているのでありました。

長々と書きましたが、根本にあるのは

「痛みやケガでスポーツを諦める子どもたちを守りたい」

子どもたちのケガが少なくなれば、上達する子も増える。

その子たちが成長することで、ケガや痛みの少ない選手になる。

そんな選手が増えれば日本のスポーツのレベルはもっと上がる。

…そんな大きいスケールで考えているわけではありませんが

少しは期待している。笑)

やっぱり子どもたちには笑顔で運動やスポーツを楽しんでもらいたいよなぁ。

というのが全てですね。

2019.6.2 〜追記〜

有痛性外脛骨を自分で治すためのマニュアルをこの動画を見て下さった方のみの特別価格でご提供させて頂きます!『究極のセルフケアシリーズ〜有痛性外脛骨〜 PDF』
takahashishinkyusekkotu@gmail.comにメールを頂くようお願いします。
質問や疑問などもお気軽にご連絡くださいね!

#個トレ!
#自分の体は自分で治す
#究極のセルフケア
パフォーマンス向上
#競技力向上
#5年後も元気に
#10年後はさらに元気に
#スポーツ選手のケアといえば
#たかはし鍼灸接骨院
#京都 #出町柳 #左京区

  

© 2021 たかはし鍼灸接骨院 Powered by AFFINGER5